2月9日(日)放送の大人気朝番組「がっちりマンデー!」にサンリオエンターテイメントの社長であり、サンリオピューロランド館長の小巻亜矢さんが出演されます。
経営難に陥っていたサンリオを持ち前の経営手腕によってV字回復させてやり手女社長として有名です。
そんな小巻社長は一体どんな人物なのか気になる人も多いと思いますのでwikiプロフィールなど徹底調査しましたよ。
題して「小巻亜矢(サンリオ社長)のプロフィールや経歴・学歴!年収もやばい」ということで、早速見ていきましょう〜!
小巻亜矢(サンリオ社長)のwikiプロフィール!
出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52673600X21C19A1CR8000/
名前:小巻 亜矢(こまき あや)
生年月日:1959年8月16日
年齢:60歳
出身地:東京都
血液型:A型
職業:サンリオエンターテイメント代表取締役社長、サンリオピューロランド館長、
画像を見てまず思ったのが、めちゃくちゃ綺麗ということ。
なんとこの美貌で60歳で、まさかの還暦という衝撃!
全然見えませんね。
出身地は東京都で、生粋の江戸っ子!
職業は株式会社サンリオエンターテイメントの社長でありながら、サンリオピューロランドの名物館長。
この綺麗な社長兼館長がいるからこそ、あれだけのかわいい雰囲気と人気、業績のV字回復ができたんじゃないかと思わせるようなオーラと優しそうな雰囲気に惹かれてしまいます!
小巻亜矢(サンリオ社長)の経歴・学歴がすごい!
出典:https://happywoman.online/useful/komaki/
サンリオの業績をV字回復させた小巻社長の学歴や経歴はどんなものなんでしょうか。
学歴
中学:東洋英和女学院中学部
高校:東洋英和女学院高等部
大学:成城大学法学部
大学院:東京大学大学院教育学研究科
中学・高校の偏差値は59の中高一貫校でお嬢様学校としても超有名な学校!
大学も成城大学卒業と高学歴ですが、なんとそれに留まらず、東大の大学院にまで進んでいる超超エリート。
大学院にはなんと会社に入ってキャリアを積んだ後の50代から通って、53歳の時に修了したとのことで向上心半端なさすぎ!
大企業の社長になるだけあって文句なしの高学歴を誇っていますね!
経歴
・1983年 株式会社サンリオに入社。
・1年後の25歳の時に結婚するのを機に退職、その後3人の子供を出産。
・その後37歳の時にサンリオ関連会社である化粧品会社にて仕事復帰。
・2013年 東大大学院教育学研究科修了。
・2014年 サンリオエンターテイメント顧問就任。当時経営危機に陥っていた同施設をV字回復させる。
・2015年 同会社取締役就任。
・2016年 サンリオピューロランド館長就任。
・2019年 サンリオエンターテイメント代表取締役社長就任。
・同年 これまでの功績が称えられ、日経ウーマンが選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」の大賞を受賞。
・子宮頸がん予防啓発活動「ハロースマイル」委員長、NPO法人時ハロードリーム代表理事、一般社団法人SDGsプラットフォーム代表理事など、多くの活動でも活躍中。
まずすごいのが結婚・出産を機に退職した後に再度サンリオ関連会社でキャリアをスタートさせてのし上がったこと。
物凄いメンタルの持ち主じゃないとできないと思います。
さらに、2014年に顧問に就任してからは持ち前の経営手腕を駆使して2018年には過去最高の来場者数219万人という記録を樹立させたのもすごい。
社長に就任されたのは去年なのでこれからどんな業績をたたき出していくのかが期待されますね!
小巻亜矢(サンリオ社長)の年収がやばい!
出典:https://mainichi.jp/articles/20190522/k00/00m/040/025000c
気になる年収ですが、詳しい情報は出てていなかったので予想していきましょう!
まずサンリオエンターテイメントの会社概要はこちら。
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資本金:1億円、社員数:350人
純利益:2億1203万円 総資産:135億円
大企業に入るほどの規模・業績の会社なので社長の年収も相当なはず。
ちなみにサンリオ社員の平均年収は740万円で、部長クラスだと1200万円とのこと!
さらに小巻社長の場合は他でも様々な活動をしていて、その講演料なども相当なはずだし、他にもテレビ出演や印税などで相当稼いでいるはず。
年収はざっと
3,000万円くらい
はもらっているんじゃないかと予想します!
まとめ
「小巻亜矢(サンリオ社長)のプロフィールや経歴・学歴!年収もやばい」ということで、紹介させていただきました!
還暦を過ぎてもめちゃくちゃ綺麗な小巻社長!
経歴や学歴は相当すごいものでしたね。
これからどんな活躍をされるのか非常に楽しみですね!
今回は以上になります。最後までご覧いただき、ありがとうございました!