角田淳(サブウェイ社長)の経歴やwikiプロフ!4ヶ国語操る超エリート?

大人気チェーン店の「サブウェイ」の角田淳社長をご存知ですか?

サブウェイといえばアメリカに本社を置くファストフードチェーン店ですが、その日本版の日本サブウェイ合同会社を経営しているのが角田社長!

10月4日(日)放送の「坂上&指原のつぶれない店」にゲスト出演されます。

女性に大人気のサブウェイは、私もよく利用しますが、最近はコロナの影響で経営難に立たされていて崖っぷちとのこと。

新商品を開発するなど今後の角田社長の経営手腕が試されるところですが、そんな角田社長の経歴やプロフィールが気になる人も多いはず!

ということで、どんな人物かを詳しく調査してみましたので早速みていきましょう〜!

角田淳(サブウェイ社長)のwikiプロフィールや経歴!

出典:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68769

wikiプロフィール

角田淳社長のプロフィール

名前:角田 淳(つのだ じゅん)

年齢:49歳(1971年3月25日生まれ)

出身地:東京都

特技:ラグビー

高校:非公表

大学:ペンシルベニア州テンプル大学

肩書き:日本サブウェイ合同会社 社長

笑顔が素敵で超絶爽やかな角田社長!

こんな好印象の社長のもとで働いてみたいww

年齢は49歳ということで大企業の社長の中では比較的若い方ではないでしょうか。

子供の頃からグローバルに育ち、大学からアメリカのテンプル大学に通っていました!

高校は非公表とされていますが、アメリカへは大学から留学しているので、高校は日本であることは間違いありません。

華麗なる経歴!

先ほども申し上げたように、角田社長は小さい時からグローバルに育ちました。

父親が海外の仕事に就いていた関係で、中学入学まではブラジルで生活していたようで、ポルトガル語やスペイン語をマスターしています。

その後日本で中学・高校と過ごして、大学からアメリカに渡り英語もペラペラ!

といことは角田社長は少なくとも4ヶ国語を操る人物であるということがわかりますね。

すごすぎます!!

大学卒業後は日本の大手自動車メーカーに就職。その傍らでスポーツや音楽のイベントに関わる仕事をしていたという、ものすごいバイタリティを発揮されています。

ここまで見れば超エリート人生を送っているように見えますが、挫折も経験されているようです。

大手自動車メーカーを辞めて、傍らで行なっていたイベント事業を本業にするのですが、事業はトータルすると赤字だったそう!

その後、知り合いがサブウェイのコンサルタントをしてたことをきっかけに、2010年の39歳の時にサブウェイに入社するのですが、新商品の値段を全店のレジに間違って登録するなどの大失敗を経験。

後のインタビューで、この挫折の経験から「失敗した数が多いほど強くなれる」と語っています。

その後、2016年45歳の時にサブウェイの社長に就任。

社長就任後の4年間で新しいサブウェイのコンセプトである「フレッシュ・フォワード」を導入したり、商品開発にも力を入れていきました。

2019年夏に期間限定販売された「爽やかサラダチキン」や「スパイシーサラダチキン」は売り上げが順調に伸びていき、業績にも寄与しました!

現在はコロナの影響で業績が低迷していますが、新しい商品を開発するなど業績回復に向けて尽力されています。

 

角田淳(サブウェイ社長)の家族構成や年収は?

出典:https://www.zakzak.co.jp/eco/news/191109/ecn1911090001-n1.html

家族構成は?

日本人の父親と南米出身の母親がいて、お姉さんが1人いるそうです。

ちなみにお姉さんは高校からアメリカに留学しているとのこと。

そして角田社長が結婚しているかどうかですが、その点について詳しい情報は出ていませんでした。

画像を見て指輪をされているか確認したところ、

出典:https://www.fphime.biz/posts/2604566

この画像だと指輪はされていません。

別な画像でも指輪をしている画像はなかったため結婚されていないのかもしれません。

ですが、単純に公の場では指輪を外されているだけかもしれませんので、確かなことはなんとも言えません。

年齢的にも経済力的にも家庭を持っていても不思議ではないですし。

年収は数千万円!?

日本サブウェイ合同会社は資本金1億円の中小企業。

日本国内でも最大400店舗以上を展開するなどしてきた会社。

しかし、2016年にサントリーから日本サブウェイ合同会社に移り、年々店舗数は減少していって2019年12月時点で日本国内の店舗数は220店舗ほどになっています。

業績についても赤字が続いている状況ですが、徐々に回復傾向になってきています。

そんな企業状況なので、役員報酬もあまり高くないかと予想します。

角田社長の年収は2,000万〜3,000万円くらいなんじゃないでしょうか!

まとめ

今回は「角田淳(サブウェイ社長)の経歴やwikiプロフ!4ヶ国語操る超エリート?」ということで紹介させていただきました。

サブウェイの角田淳社長は子供の頃からグローバルに活躍して、多数の言語を操る社長でした。

自動車メーカーに勤務する傍らでイベントのプロモーション事業をするなどのバイタリティ溢れた人物で、様々な挫折を経験するも、努力をし続け社長まで登りつめました。

現在のサブウェイは苦境に立たされていますが、角田社長ならきっとこのピンチをなんとか乗り越えてくれるんじゃないでしょうか。

今後の動向にも注目していきたいと思います!

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